音響設計・舞台設備設計における技術協力およびコンサルタント

下記の音響設備、建築音響設計、舞台諸設備、映像設備等の設計、

監理、運営の技術協力、機器装置の整備・保守・改修計画の立案をいたします。

 

  シネマシアタ(映画館)、シネマ・コンプレックス、

  宴会場、コンベンションセンター、大型AV研修会場・研修室、

  教会、礼拝堂、拝殿、講堂、議場、国際会議場等、

  コンサートホール、多目的ホール、劇場、

  遊技場(パチンコパーラ)、テーマパーク、

  大型体育館、プール、アイスアリーナ、武道場、

  競技場、オープンシアター(野外劇場、野外コンサート会場等)、

  広域警報システム(ダム放流システム)、商業空間、物流・交通施設、

  博物館、美術館、水族館の音場プランニング



【音響設備、映像設備、照明設備、舞台機構に関する技術協力】

 

・基本計画作成

 ユーザサイドにたった設備案、建築に必要な所要性能、機能案の作成ならびに設計説明書の作成

 

・設計図書の作成(特記仕様書、機器仕様書、設備系統図、機器取り付け詳細図、配管・配線系統図、機器姿図等)

 

・検討書の作成(音響設備のコンピュータシミュレーションによる予測)

 

・設計書の作成

 機器等の拾い書、機器集計書、見積比較書等からの設計書の作成

 設備・機器・施工見積の作成)

 

・システム設計、システム施工、システム調整に関する技術協力・指導ならびに施工監理

 

・現状調査

 測定を含めた調査作業と改善案の提示

  機器を最適な条件で動作できる環境設定(条件の予測)

  機器周辺の建築的予測と提案

  電源ノイズ、騒音の発生とその対策

  機器発生熱量、冷却負荷の予測

 

 

 

【室内・内装計画(適切な響き等を得るための検討)や騒音防止、遮音に関する技術検討】

・基本計画作成

 ユーザサイドにたった案、建築に必要な所要性能、機能案の作成ならびに設計説明書の作成

 

・特記仕様書の作成

 

・検討書の作成

 室内反射音、残響時間の予測、内装材の検討等

 騒音、遮音に関する予測

 空調騒音に関する予測

 

・設計、施工に関する技術協力・指導ならびに施工監理

 

・現状調査

測定を含めた調査作業と改善案の提示


【運用面からの検討】

業務内容PDF版

コミュニケーションシステムに関する技術協力およびコンサルタント

下記設備に関わる技術協力、機器装置の整備・保守・改修計画の立案
会議用設備、通信管理設備、連絡設備、多機能放送設備に関する技術協力

技術協力

販売展開、製品開発、資料制作(翻訳を含む)等に関する技術協力

特注機器の開発ならびに製造

 建物は一つずつ独自性を備えています。
形状、使用目的はそれぞれ異なっているにもかかわらず、そこで使われる機器が全て標準品というのでは設計者の意にかなわないことが多々あります。また標準品では対応できない用途も多々あります。
浪花千葉音響計画有限会社では発注者、使用者、設計者が必要とする機能を備えた特注機器を開発し、製造もおこないます。   

<機器開発および提案 協力製品>  
・デザインと技術と機能性、このバランスと将来の市場動向を見据えた機器の設計ならびに製造の提案をします。

設備引渡し時の機器動作確認ならびに測定

販売展開、製品開発、資料制作(翻訳を含む)等に関する技術協力

人間の健康診断では、健康であっても不調であるに関わらず、健康時の状態と比較した検査をおこなう必要があります。

機器の健康診断でも同様、初期性能と比較した現状の性能測定の検査をおこなう必要があります。

そのため、機器引き渡し前に機器動作性能を測定することはとても重要です。

 

浪花千葉音響計画有限会社は機器の性能を判断するための測定項目の決定をします。

測定作業の指導立会いだけでなく、必要に応じて実際の測定作業をおこないます。 「マイクからスピーカまで」だけでなく「スピーカからマイクまで」の現状を把握することが重要です。

 

・設備を現場に据え付け、設定と調整完了後の総合性能の測定をおこなう。

・総合性能の測定とは設備から出てくる音響性能の測定であり、「伝送周波数特性」、「音圧レベル分布」、

 「最大再生音圧レベル」、「安全拡声利得」、「残留雑音」の測定であり、「明瞭度指標」の測定を加えることもある。

・初期測定値と時間が経過した後の測定値を比較すれば劣化の度合いを的確に判断できる。

・機器の動作特性の測定だけでなく、総合性能測定は設備の維持管理を確実におこなうために不可欠なものである。

・これらの測定は第三者の手でおこなわれることが好ましい。同時に再現可能な測定である。


設備性能調整

 機器の性能を最大限に発揮させるために機器設定は必要です。ただし、この状態は機器が正常に動作し、音が出ているに過ぎません。設定と調整は全く異なる作業です。
 浪花千葉音響計画有限会社は発注者と使用者そして設計者の意向を理解し、設備の使用目的に合った設備全体の性能調整をおこないます。

設備劣化診断

 機器は使い始めたそのときから劣化が始まります。マイクからスピーカまでの機器劣化だけでなく、スピーカからマイクまでの機器の動作状態測定では現れてこない出音の性能劣化測定もあわせておこなう必要があります。機器の動作性能測定では「良」という評価が出ても明らかに出音がおかしいという例は山ほどあります。

 劣化診断には電源、接地の性能測定も必要であり、浪花千葉音響計画有限会社では音、照明、映像が問題なく動作できているかを確認する総合診断をおこないます。竣工時には問題がなくても、その後機器が増設されたり、インバータ機器の導入で電源環境が異なることが多く見受けられます。

 測定をおこなった結果、顕著な劣化が表れている場合には、
       正常な動作状態に復帰する方法
       改修をおこなう方法
       作業日程の策定等総合的な対策を提案します。

研修会の開催ならびに講師派遣

・音響、電気、電子に限らず舞台設備の設置、運用上必要な基礎技術(音響理論からタマがけまで)の勉強会、新入社員研修、代理店研修、その他講習会への適材の講師派遣
・設備市場が抱えるシステムデフレに対応するために必要なエンジニアリングとテクノロジーの向上および育成(顧客に対する適切な回答、提案力の育成)

シミュレーション

・音響シミュレーションを使用し、音圧レベル分布の予測計算、スピーカシステムの機種、設置角度等の提案
・適切な響きを得るための内装材選定やその配置、室形状等の検討
・音響設備舞台を使う側の立場にたち建築空間との調和を考えた施工可能な計画の提案

設備維持管理

 設備の性能をできる限り初期状態に維持するための設備維持管理方法の提言をおこなうとともに、設備維持管理業務の委託を請け負います。

資料制作

・現場を理解した立場からの資料制作
・音響にかかわる専門用語が多い海外資料の翻訳
・納入事例資料、取扱説明書等の制作