食欲の秋、芸術の秋、ちょっと一息、カフェライブへ足を運んでみませんか?!

 お奨めのカフェライブを見つけましたので紹介します!  9月末に 「投げ銭方式のカフェライブをやっています!興味があれば是非お越しください」とのお誘いをいただき、2014/10/1に表参道にあるSpiral Café(スパイラルカフェ)に行ってきました。  ”投げ銭方式”、この自由さにワクワク感を抱き、まだ演奏を聴いてもいないうちから「さて幾らぐらい入れようかな~」なんて考えながら(笑)出かけまし […]
音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想【Part8】改修時点(浪花克治記)

音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想【Part8】改修時点(浪花克治記)

音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想 日常の設計管理コンサルタント業務を通じて仕事の流れにそって日ごろ感じることを披露したいと思います。 (特に会館職員との関わりについて) 8. 改修時点 改修時点が実は一番ホール音響技術者の顔がよく見える時期である。改修では一気に設備機器が更新増力される。この陰に隠れて個別機器・装置の早期老朽化は目立たないが、平均して15年周期に訪れる […]
音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想【Part1】計画、基本設計時点(浪花克治記)

音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想【Part1】計画、基本設計時点(浪花克治記)

音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想 日常の設計管理コンサルタント業務を通じて仕事の流れにそって日ごろ感じることを披露したいと思います。 (特に会館職員との関わりについて) 1. 計画、基本設計時点 この時点では開館建設のための有識者又は経験者に意見を聴取してどんな性格のホール・劇場にすべきか、設計者はどういう人が適当かを検討することに始まり、設計者が決まった時点ではお互 […]
Danteセミナー&NEXO  LS18の試聴会 に行ってきました

Danteセミナー&NEXO LS18の試聴会 に行ってきました

平成25年10月26日に、銀座ヤマハスタジオ(B2F)で行われた DanteセミナーとNEXO LS18の視聴会にいってきました。 近年デジタルオーディオの規格の中でも音質が良いと評判のDante、 ヤマハは早い段階から目をつけ、Dante対応のネットワークカードを採用したことでも知られています。   今回は、Danteのスイッチ(HUB)ボックスの紹介に端を発してDanteシステムを使 […]
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第21回 FBSR会技術研修会報告 デジタル伝送 

  毎年冬恒例の喜多方プラザで開催されたFBSR会に参加した。 今回のテーマは、デジタル機器接続に関する音の同期。我が事務所は 同3月竣工を控えた喜多方プラザの大ホールの舞台設備改修工事の計画設計に参画させていただいており音響設備の改修設計の概要説明をする機会を頂き貴重な経験となった。 実は 喜多方プラザの大ホールもデジタル回線を引き回しネットワークされたオーディオシステムを採用している。  今回 […]

桜木町駅前TOCみなとみらいショッピングタウン・コレットマーレが3月にOPENしました。

桜木町駅前にTOCみなとみらいショッピングタウン・コレットマーレが3月OPENしました。 S/SRC造、地下1階、地上20階の高層ビルです。 中層部にはシネマコンプレックスとフィットネスクラブ、高層部にホテルが配置されており複合施設ならではの騒音振動対策に配慮した計画を実施し、我々は音響技術協力をしました。 計画時には敷地付近の騒音振動調査を行い その結果から首都高速道路側のホテル客室窓には現地の […]

日本音響学会で発表してきました(小牧市市民会館)

3月8日に音響学会で愛知県小牧市市民会館のリニューアルにともなった室内音響設計について報告してきました。 ●小牧市市民会館ホール改修にともなう室内音響設計 【PDF】   平成21 年(2009)7 月にリニューアルオープンした多目的ホールです。 2000年から中部フィルハーモニー交響楽団が本拠地とし活動をしているホールです。 今回の改修は、アスベスト撤去に伴う改修であったが、 よりコン […]

Wengerの移動型組立式音響反射板のことを語る前に

クラシック音楽の演奏など生楽器や声楽、生の声、声楽などの生音の反射効果を高める舞台音響反射板(コンサートホールと言い換えてもいい)について望ましい条件を整理すれば以下のとおりである。 舞台や観客席への反射音がたっぷりとしていること  舞台の音が舞台内と客席に満遍なく到達し且つ反射音がよくブレンドされていること  低音から高音までムラなく反射しており且つバランスしていること 同様のことを、言い方を変 […]

FBSR会-技術研修会の報告「SHURE SM58 について」(H21.2.10,11:喜多方プラザにて)

FBSR会-技術研修会の報告「SHURE SM58 について」(H21.2.10,11:喜多方プラザにて)
音響技術者が一同に介し年に一度実施されている技術研修会&情報交換会であるFBSR会に参加した。今回の技術研修会のテーマは、初心にかえって、ロングセラーマイクロホン、業界スタンダードともいえるSHURE SM58についてである。我々も当然のようにリファレンスマイクとして音響調整や音質比較に使用しているマイクである。老いも若きも様々な立場の業界の方々がこのSM58についてどんな想いや意見や情報を持って […]

東京ミッドタウン・カンファレンス・ホール棟のホール、会議室の音響設備について―特にスピーカシステムについて―実はSSL開発の事始め、である―

『 東京ミッドタウン・カンファレンス・ホール棟のホール、会議室の音響設備について』 ―特にスピーカシステムについて―実はSSL開発の事始め、である―   ●東京ミッドタウンは一昨年4月にオープンした日本屈指の総合再開発の街である。その根本の精神は「おもてなし」である。帰ってきた、和める、あったかい、などの言葉がふさわしい。新しいけどどこかホットする街、東京の中心ミッド“タウン”である。ラ […]

モニタースピーカを映写用スピーカに使ったら・・・(H20.4)

某中規模プレゼンテーション・試写室(W:7m×D:15m×H:5m)でスクリーンサイズは250インチ)で映写設備の入替、改修時のことである。調整室用モニタースピーカがたまたま入っている本試写室でチューニングをおこなうことになった。当初はどうしたものかとおもっていたのは映写用のスピーカでないと映画などのコンテンツの音声はうまく再現できないのではないかと危惧したのである。ところが、である。意外や意外、 […]

『ノイズキャンセルヘッドホンの音質評価』日経トレンディー(2008年4月号)取材協力をしました

日経トレンディーの取材協力をしました。 ノイズキャンセルヘッドホンの音質評価(2008年4月号) PDFを表示

日本音響学会で発表してきました(OPUS、あうるすぽっと、THE MAT’S)(H20.4)

5年ぶりに音響学会で、音響設計協力させていただいた3物件について発表してきました。この場を借りて報告します。 一件目は、イベントスペースのリニューアル物件。知らない人はいない?! あの有名な銀座ソニービルのコミュニケーションスペース「OPUS」。 二件目は、設計当初は名刺交換会程度のホールだったのが劇場にまで発展した 東池袋の劇場「あうるすぽっと」。 最後に小松市が小松駅の高架下に作ったライブハウ […]

音響設備改修工事竣工6ヶ月点検においての嬉しい出来事

音響設備改修工事竣工6ヶ月点検においての嬉しい出来事
某県民会館大ホールの音響設備6ヶ月点検をおこなったときの報告である。少々驚きの結果を二つ紹介する。 一つはメインスピーカの再調整での想定外の特性の変化があったこと。もう一つは改修をおこなったデジタル調整卓と既設の移動用デジタル調整卓の音質を比較したことである。 メインスピーカの音質の初期経年変化について、点検に出かける前は当然の変化として低音や高音域の周波数域の伸長と再生レベルの増大を予測していた […]

森本浪花音響計画ニュース『M&N NEWS』発行にあたってのご挨拶

森本浪花音響計画が発足して既に6年を超えました。振り返れば業務を通して必要とした技術的な内容など蓄積されてきたように思っています。この度、ニュース形式で我々が考えていることや実施していることをご紹介方々お知らせし、日頃ご支援頂いている皆様の参考になれば幸いと、このようなことを思いつきました。   さらには当事務所開設以来、特にスピーチの拡声音の明瞭度とその拡声音量増大改善などを目指した音 […]

富山市民プラザ アンサンブルホール(H18.11.27)残響が長い空間における拡声用スピーカシステムの導入

富山市民プラザ アンサンブルホール(H18.11.27)残響が長い空間における拡声用スピーカシステムの導入
本アンサンブルホールは収容人員が308名で、コンパクトで使いやすい小型のコンサートホールである。使いやすいがため、最近ではコンサートホール形式であるにもかかわらず開催できる催しには何にでも使われており、うれしい悲鳴が上がっていた。同プラザにあるアトリウムほどではないが本ホールも残響が長くコンサートホール用としての長い残響時間であり、空席時1.4秒、満席時1.2秒であった。多目的ホールとして使う残響 […]