森本浪花音響計画が発足して既に6年を超えました。振り返れば業務を通して必要とした技術的な内容など蓄積されてきたように思っています。この度、ニュース形式で我々が考えていることや実施していることをご紹介方々お知らせし、日頃ご支援頂いている皆様の参考になれば幸いと、このようなことを思いつきました。

 

さらには当事務所開設以来、特にスピーチの拡声音の明瞭度とその拡声音量増大改善などを目指した音響技術面、運用面での支援業務が多いことを踏まえ「(仮称)音響塾」のような勉強会を兼ねた研修業務、いわゆる実務レベルでの研修会などができないものかと考えるに至っています。

所内でも常日頃「現場に解決のヒントがある」を念頭にしており、これが前提となっています。実務を通してのスタディを怠らない事をモットーに日々業務に励んでおります。スピーカからマイクまでの音響空間の課題解決を中心とし、その解決手段としての音響設備・機器を適切に応用するという考え方が求められる、そんな現実の中で実際の業務にタイミングを合わせ、疑問も悩みも担当者の目線での研修、研鑽、スタディが必要だということを肌で感じています。この音響塾なるものが自己啓発の一きっかけとなれればと考えています。      このような研修・研鑽機関は今までにはなく、スタートラインとしての基本を学ぶ学校教育というスタンスではなく、実務レベルでの音響設備を創る側のスタンスで専修学校の発展型のようなものを思い描いております。

我々からの新しい提案ではありますが、近いうちに実現させる必要があると計画を温めております。ニュースの内容も第一版を仕上げてみれば「(仮称)音響塾」の内容と同期するようにも感じております。

本NEWS、音響塾に関しまして、皆様の忌憚のないご意見など頂戴できれば幸いです。

一回十円いわゆる気軽な瓦版です。