レポート

食欲の秋、芸術の秋、ちょっと一息、カフェライブへ足を運んでみませんか?!

 お奨めのカフェライブを見つけましたので紹介します!  9月末に 「投げ銭方式のカフェライブをやっています!興味があれば是非お越しください」とのお誘いをいただき、2014/10/1に表参道にあるSpiral Café(スパイラルカフェ)に行ってきました。  ”投げ銭方式”、この自由さにワクワク感を抱き、まだ演奏を聴いてもいないうちから「さて幾らぐらい入れようかな~」なんて考えながら(笑)出かけまし […]

Danteセミナー&NEXO LS18の試聴会 に行ってきました

Danteセミナー&NEXO  LS18の試聴会 に行ってきました
平成25年10月26日に、銀座ヤマハスタジオ(B2F)で行われた DanteセミナーとNEXO LS18の視聴会にいってきました。 近年デジタルオーディオの規格の中でも音質が良いと評判のDante、 ヤマハは早い段階から目をつけ、Dante対応のネットワークカードを採用したことでも知られています。   今回は、Danteのスイッチ(HUB)ボックスの紹介に端を発してDanteシステムを使 […]

「聴いて、見て、知る!」 tcgroup day in 大阪2013 に行ってきました

「聴いて、見て、知る!」 tcgroup day in 大阪2013 に行ってきました
  2013年10月17日『聴いて、見て、知る!』を合言葉に開催されたtcgroup day in 大阪2013に行ってきました。場所は吹田市文化会館メイシアター。そうなんです、大阪でしか開催されなかった今回のレアな製品発表会。固定設備向け機材からミュージシャン向けのベースアンプやエフェクタの紹介まで盛り沢山!満喫レポートです。 二部構成の今回の発表会、第一部は固定設備・ツアーPA向けの […]

新相馬市民会館が9月に完成しました。

新相馬市民会館が9月に完成しました。
震災で建設が危惧された新相馬市民会館の建設が9月に完成しました。我が事務所は実施設計の見直し時点から音響コンサルタント業務を行い音響検査測定まで実施しました。その落成記念の演奏会が10月の10日に「仙台フィルハーモニー」と「市民会館のオープンを祝う合唱団」のコラボレーションの演奏会が行われました。この演奏会はいわゆる普通の杮落し公演の一環として行われる演奏会と思って参加しました。しかしホールに来ら […]

「多目的」は「無目的」なのか?

「多目的」は「無目的」なのか?
昨年H21.11.21に東京芸術大学奏楽堂で行われた建築音響研究会(音楽音響研究会と合同)に参加した。 この奏楽堂(ホール)はオルガンやオーケストラ、オペラ、邦楽まで、 各ジャンルに対応するために、残響を可変させることができるようになっている。 (4分割された天井が昇降し、高さをかえ室容積が変えられる) 音楽の種類での”多目的”ホールである。 今回、音響学会の研究会ではこのホールの天井高さの違いを […]

第21回 FBSR会技術研修会報告 デジタル伝送 

  毎年冬恒例の喜多方プラザで開催されたFBSR会に参加した。 今回のテーマは、デジタル機器接続に関する音の同期。我が事務所は 同3月竣工を控えた喜多方プラザの大ホールの舞台設備改修工事の計画設計に参画させていただいており音響設備の改修設計の概要説明をする機会を頂き貴重な経験となった。 実は 喜多方プラザの大ホールもデジタル回線を引き回しネットワークされたオーディオシステムを採用している。  今回 […]

桜木町駅前TOCみなとみらいショッピングタウン・コレットマーレが3月にOPENしました。

桜木町駅前にTOCみなとみらいショッピングタウン・コレットマーレが3月OPENしました。 S/SRC造、地下1階、地上20階の高層ビルです。 中層部にはシネマコンプレックスとフィットネスクラブ、高層部にホテルが配置されており複合施設ならではの騒音振動対策に配慮した計画を実施し、我々は音響技術協力をしました。 計画時には敷地付近の騒音振動調査を行い その結果から首都高速道路側のホテル客室窓には現地の […]

Wengerの移動型組立式音響反射板のことを語る前に

クラシック音楽の演奏など生楽器や声楽、生の声、声楽などの生音の反射効果を高める舞台音響反射板(コンサートホールと言い換えてもいい)について望ましい条件を整理すれば以下のとおりである。 舞台や観客席への反射音がたっぷりとしていること  舞台の音が舞台内と客席に満遍なく到達し且つ反射音がよくブレンドされていること  低音から高音までムラなく反射しており且つバランスしていること 同様のことを、言い方を変 […]

FBSR会-技術研修会の報告「SHURE SM58 について」(H21.2.10,11:喜多方プラザにて)

FBSR会-技術研修会の報告「SHURE SM58 について」(H21.2.10,11:喜多方プラザにて)
音響技術者が一同に介し年に一度実施されている技術研修会&情報交換会であるFBSR会に参加した。今回の技術研修会のテーマは、初心にかえって、ロングセラーマイクロホン、業界スタンダードともいえるSHURE SM58についてである。我々も当然のようにリファレンスマイクとして音響調整や音質比較に使用しているマイクである。老いも若きも様々な立場の業界の方々がこのSM58についてどんな想いや意見や情報を持って […]

モニタースピーカを映写用スピーカに使ったら・・・(H20.4)

某中規模プレゼンテーション・試写室(W:7m×D:15m×H:5m)でスクリーンサイズは250インチ)で映写設備の入替、改修時のことである。調整室用モニタースピーカがたまたま入っている本試写室でチューニングをおこなうことになった。当初はどうしたものかとおもっていたのは映写用のスピーカでないと映画などのコンテンツの音声はうまく再現できないのではないかと危惧したのである。ところが、である。意外や意外、 […]

日本音響学会で発表してきました(OPUS、あうるすぽっと、THE MAT’S)(H20.4)

5年ぶりに音響学会で、音響設計協力させていただいた3物件について発表してきました。この場を借りて報告します。 一件目は、イベントスペースのリニューアル物件。知らない人はいない?! あの有名な銀座ソニービルのコミュニケーションスペース「OPUS」。 二件目は、設計当初は名刺交換会程度のホールだったのが劇場にまで発展した 東池袋の劇場「あうるすぽっと」。 最後に小松市が小松駅の高架下に作ったライブハウ […]

音響設備改修工事竣工6ヶ月点検においての嬉しい出来事

音響設備改修工事竣工6ヶ月点検においての嬉しい出来事
某県民会館大ホールの音響設備6ヶ月点検をおこなったときの報告である。少々驚きの結果を二つ紹介する。 一つはメインスピーカの再調整での想定外の特性の変化があったこと。もう一つは改修をおこなったデジタル調整卓と既設の移動用デジタル調整卓の音質を比較したことである。 メインスピーカの音質の初期経年変化について、点検に出かける前は当然の変化として低音や高音域の周波数域の伸長と再生レベルの増大を予測していた […]