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音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想【Part8】改修時点(浪花克治記)

音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想【Part8】改修時点(浪花克治記)
音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想 日常の設計管理コンサルタント業務を通じて仕事の流れにそって日ごろ感じることを披露したいと思います。 (特に会館職員との関わりについて) 8. 改修時点 改修時点が実は一番ホール音響技術者の顔がよく見える時期である。改修では一気に設備機器が更新増力される。この陰に隠れて個別機器・装置の早期老朽化は目立たないが、平均して15年周期に訪れる […]

音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想【Part7】1~2年後の瑕疵検査時点(浪花克治記)

音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想【Part7】1~2年後の瑕疵検査時点(浪花克治記)
音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想 日常の設計管理コンサルタント業務を通じて仕事の流れにそって日ごろ感じることを披露したいと思います。 (特に会館職員との関わりについて) 7. 1~2年後の瑕疵検査時点 この時期になってくると開館時点の喧騒も一段落し開館,ホールの運営状況もある種のパターンができあがってくる。そして設計、工事関係者が一堂に会して工事の瑕疵すなわち施工など […]

音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想【Part6】オープニング(浪花克治記)

音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想【Part6】オープニング(浪花克治記)
音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想 日常の設計管理コンサルタント業務を通じて仕事の流れにそって日ごろ感じることを披露したいと思います。 (特に会館職員との関わりについて) 6. オープニング オープニングで感じることはやはり慣れない設備を使っていることによる催し物に適した調整と打ち合わせ,さらにハプニングに対する対応が不充分になってしまう点であろう。特にクラシックのコン […]

音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想【Part5】開館準備期間(浪花克治記)

音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想【Part5】開館準備期間(浪花克治記)
音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想 日常の設計管理コンサルタント業務を通じて仕事の流れにそって日ごろ感じることを披露したいと思います。 (特に会館職員との関わりについて) 5. 開館準備期間 この時期がもっとも会館担当者,特に舞台技術者にとって過酷な時期はないんじゃないだろうか。準備期間が半年以上もあるのなら習熟期間も、設備,機器の不具合にも十分対応でき、100%とは行 […]

音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想【Part4】竣工時点(浪花克治記)

音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想【Part4】竣工時点(浪花克治記)
音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想 日常の設計管理コンサルタント業務を通じて仕事の流れにそって日ごろ感じることを披露したいと思います。 (特に会館職員との関わりについて) 4. 竣工時点 この時期直前では音響設備の調整作業がある。道具に魂を入れる作業に等しいのである。最近になって、コンパクトワンボックスタイプのスピーカーがほとんどホールの固定設備すなわちプロセニアム周辺 […]

音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想【Part3】建設時点(浪花克治記)

音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想【Part3】建設時点(浪花克治記)
音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想 日常の設計管理コンサルタント業務を通じて仕事の流れにそって日ごろ感じることを披露したいと思います。 (特に会館職員との関わりについて) 3. 建設時点 建設時点では上記のコンサルタント以外に実際にホールでオペレートする舞台設備管理技術者が決まる例が最近多くなってきた.それでも建設工事完了間際が多い。建設工事の完了工期の時期に関係してい […]

音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想【Part2】実施設計時点(浪花克治記)

音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想【Part2】実施設計時点(浪花克治記)
音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想 日常の設計管理コンサルタント業務を通じて仕事の流れにそって日ごろ感じることを披露したいと思います。 (特に会館職員との関わりについて) 2. 実施設計時点 この実施設計時点ではハードのコンサルタントいわゆる経験者による主に使われ方を反映したシステムの適正化が主目的である。建築設計事務所に対する技術協力が多いが施主サイドでは知恵袋である […]

音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想【Part1】計画、基本設計時点(浪花克治記)

音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想【Part1】計画、基本設計時点(浪花克治記)
音響設計の仕事を通しての会館職員のご活躍とご苦労についての感想 日常の設計管理コンサルタント業務を通じて仕事の流れにそって日ごろ感じることを披露したいと思います。 (特に会館職員との関わりについて) 1. 計画、基本設計時点 この時点では開館建設のための有識者又は経験者に意見を聴取してどんな性格のホール・劇場にすべきか、設計者はどういう人が適当かを検討することに始まり、設計者が決まった時点ではお互 […]

SSL(スーパースリムラインスピーカ)の使い方-その2-いい音を必要なエリアに-

SSL(スーパースリムラインスピーカ)の使い方-その2-いい音を必要なエリアに-
SSL(Super Slim Line Speaker)とは、森本浪花音響計画で開発した幅50mm、奥行き60mm、高さは550~1500のスピーカである。(現在製品化しているサイズは550、900、1200、1500)。 スピーチの明瞭さ確保を主目的とした開発した製品であるが 高音域の音質が良く、控え目な音量のBGM用スピーカとしても利用されている。 また、ウーハと組み合わせて音楽再生用に利用し […]

Wengerの移動型組立式音響反射板のことを語る前に

クラシック音楽の演奏など生楽器や声楽、生の声、声楽などの生音の反射効果を高める舞台音響反射板(コンサートホールと言い換えてもいい)について望ましい条件を整理すれば以下のとおりである。 舞台や観客席への反射音がたっぷりとしていること  舞台の音が舞台内と客席に満遍なく到達し且つ反射音がよくブレンドされていること  低音から高音までムラなく反射しており且つバランスしていること 同様のことを、言い方を変 […]

森本浪花音響計画ニュース『M&N NEWS』発行にあたってのご挨拶

森本浪花音響計画が発足して既に6年を超えました。振り返れば業務を通して必要とした技術的な内容など蓄積されてきたように思っています。この度、ニュース形式で我々が考えていることや実施していることをご紹介方々お知らせし、日頃ご支援頂いている皆様の参考になれば幸いと、このようなことを思いつきました。   さらには当事務所開設以来、特にスピーチの拡声音の明瞭度とその拡声音量増大改善などを目指した音 […]

ホームシアターについて(H18.4.19)

ホームシアターは、映像機器、音響機器で構築されます。 最近では、プロジェクタ、スクリーン、スピーカ等の機材の選択肢も増え、 選定することも一つの楽しみとなっています。 機器の性能を最大限に発揮させるためには、 機器を設置する空間や設置方法等に対する様々な配慮が必要となります。 機材が増えると、リモコンやボタンが増える!!我慢しているあなた! 操作性(使いやすさ)までを考えて導入することの重要さを、 […]